MODS MAYDAY JAPAN 2018
2018/ 5/ 19 sat.
OPEN & START 16:00 (Allnight)
at SHINJUKU LOFT
TICKET : ¥5,000(D別)
DOOR : ¥5,500(D別)
*再入場可(要ドリンク代)
LIVE>>
エディ藩(G,Vo/ゴールデンカップス)
The SCOOTERS
THE GENO LONDON
Bloodest Saxophone
THE FAVE RAVES
THE TOKYO LOCALS
BACKDOOR MEN
Soulcrap
Natsuko
PLANETS
THE MONKEY
THE RICOTTES
NERVOUS HEARTS
Motel’s Sofa
The 56789s
dirty bucks feat. peteracco
High Style
Special Talk Live>>
ピーター・バラカン
DJ
黒田マナブ
大貫憲章
稲葉達哉
Daddy-0-Nov (Back From The Grave,Radio Underground)
藤井悟(CARIBBEAN DANDY)
松岡徹
宮永桂 (THE SKA FLAMES)
関口弘(FRATHOP Records)
MORRIE MORISSETTE (FABULOUS PARADE)
中村智昭 (MUSICAÄNOSSA / Bar Music)
川野正雄 (Le Cercle Rouge/Ready Steady Go!)
堀井康
佐藤志朗(FACING FACTS)
井上丸(Modern Records)
寺島英知郎
加藤直樹
Jaga b
福田俊介
MA☆SA(Facing Facts / 東京ロンドン化計画)
末續哲玄<s.t.g.>
Rei Ishii (The Numbers!)
uCjima(NIGHT FOX CLUB)
ヒラノツヨシ(BLAST JAMS!!)
MACHI(Mega Munch Oysters/BLAST JAMS!!)
MODS MAYDAY JAPAN 2018
CAST PROFILE
エディ藩(G/Vo ザ・ゴールデンカップス)
1947年、横浜生まれ。父親は横浜中華街の名店『鴻昌』を経営。
1966年12月にリーダーでボーカルの「デイヴ平尾」と共に、『本牧ゴールデンカップ』でバンドを結成。バンドは後に<ザ・ゴールデン・カップス>と改名して1967年6月にメジャーデビュー。日本を代表するグループサウンズとして『長い髪の少女』『愛する君に』をヒットさせる。その後、『鴻昌』の経営をする傍ら、ソロとして、81年に『横浜ホンキ−・トンク・ブルース』をリリース。松田優作、原田芳雄らによって歌われ、多くの人々に愛された。2003年には<ザ・ゴールデン・カップス>が再結成し、現在も、オリジナルメンバーである「ルイズルイス加部(ba)」「マモル・マヌー(vo,ds)」「ミッキー吉野(key)」と共に活躍中。2017年3月3日には赤坂BLITZでザ・ゴールデン・カップスデビュー50周年LIVEを行い、7月にはフジロックフェスティバルへの出演。横浜を代表するギタリストであり、ボーカリストとして、今なお多くのミュージシャンからリスペクトされている。
ザ・ゴールデン・カップスオフィシャルHP:
ピーター・バラカン
Peter Barakan
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマ ニ』(NHK出版)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )のキュレイターを務める。
ウェブサイトは http://peterbarakan.net